商品登録代行を依頼する前の準備

2026年9月27日 | 商品登録・CSV

商品登録を外部へ依頼するとき、作業者が困るのは「商品情報がない」ことより、どれが正しい情報なのか判断できないことです。最初に正解データと確認が必要なデータを分けておくと、登録のやり直しを減らせます。

まず用意したい基本情報

項目準備する内容要確認の例
商品識別SKU、JAN、メーカー型番、仕入先コード同じ商品に複数コードがないか
表示情報商品名、説明、仕様、サイズ、カラー販路ごとの文字数・表記ルール
価格販売価格、卸価格、税区分、送料税込・税抜、価格改定日
在庫現在庫、受注残、納期、更新担当セット商品や取り寄せ品の扱い
画像画像ファイル、並び順、使用許諾ファイル名とSKUの対応

CSVは「見本」と「本番」を分けて渡す

いきなり全件のCSVを渡すより、まず5〜10商品の見本を作ります。見本には、商品コード、商品名、価格、在庫、画像ファイル名を入れ、登録先でどの列に入るかを確認します。列名が違う場合は、元データを上書きせず、変換後の列を別に作ると戻しやすくなります。

文字化けや先頭ゼロがあるコードは、Excelで開いて保存するだけで変わることがあります。元ファイルは読み取り専用で保管し、変換作業用のコピーで確認します。

画像と説明文の確認

依頼書に書いておくとよいこと

  1. 登録対象の商品番号と件数。
  2. 希望する納期と、先に公開したい商品。
  3. 価格・在庫の更新方法と締め時間。
  4. 不明な項目があったときの質問先。
  5. 登録後に誰が画面を確認し、修正を承認するか。
登録前の小さなテスト
1商品だけ登録し、商品名、価格、画像、在庫、スマートフォン表示を確認してから残りを進めます。大量登録を先に行うより、修正範囲を小さくできます。

商品データの整理から相談する

手元のExcelやCSVを確認し、登録前に「そのまま使える列」と「変換が必要な列」を分けます。