Archer AXE5400とAX4800の違い|今選ぶならどっち?

2026年9月13日 | TP-Link・ルーター比較

Archer AXE5400とAX4800は名前が似ていますが、対応する周波数帯と有線ポートに大きな違いがあります。AXE5400を実際に3LDKで使っている立場から、公式仕様をもとに選び方を整理します。

先に結論
6GHz対応端末や2.5Gbps回線を活かしたいならAXE5400です。AX4800は5GHz・2.4GHzのWi-Fi 6機で、TP-Link公式では生産終了と案内されています。今から新品を選ぶなら、価格差だけでなく在庫とサポートも確認しましょう。

主な違いを比較

項目AXE5400AX4800
Wi-Fi規格Wi-Fi 6EWi-Fi 6
バンド6GHz・5GHz・2.4GHz5GHz・2.4GHz
公称合計速度最大5378Mbps最大4898Mbps
最大有線ポート2.5Gbps WAN/LAN1Gbps WAN
メッシュEasyMesh互換OneMesh対応
公式の製品状況製品ページ掲載中生産終了

公称速度は理論値です。実際の通信は回線、端末、距離、壁、周辺電波などで変わります。

AXE5400を選ぶ理由

AXE5400は6GHz帯を利用できるトライバンド機です。6GHz対応端末を持っている、対応機器が増える予定がある、2.5Gbps回線や高速な有線機器を使いたい場合に向きます。縦置きと壁掛けに対応する点も、設置場所を決めるうえで便利です。

一方、6GHzは壁などの影響を受けやすく、対応端末も必要です。高性能な親機でも全室へ強く届くとは限りません。わが家でも台所を隔てた部屋ではアンテナ表示が1本になり、RE600Xを追加しました。

AX4800が候補になるケース

使用端末が5GHz・2.4GHz中心で、1Gbpsを超える有線回線を使わず、状態のよい在庫品を安く入手できる場合は比較対象になります。ただし生産終了品なので、販売価格、保証条件、ファームウェア提供状況を購入時点で確認してください。

メッシュ方式にも注意

AXE5400はEasyMesh互換、AX4800はOneMesh対応として案内されています。すでに中継器を持っている場合は、名前が似ていることだけで判断せず、親機・中継器・ハードウェアバージョンの対応表を確認します。

迷ったときの選び方

まとめ

最大の違いは、AXE5400が6GHz対応のWi-Fi 6Eトライバンド機で、2.5Gbpsポートを搭載することです。AX4800はWi-Fi 6デュアルバンド機で、公式では生産終了です。今から選ぶならAXE5400を基本とし、家の間取りによって中継器も検討するのが現実的です。

AXE5400の3LDK実機レビューと、RE600Xのレビューも参考にしてください。迷ったときは3LDKのWi-Fi改善ガイドから順番に確認できます。

公式情報

Archer AXE5400の販売ページ

※以下はアフィリエイト広告です。価格・在庫・仕様は販売ページでご確認ください。

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